”陰陽”の世界;「陽」の成り立ち”語源”

秘伝
12 /04 2014
”陰陽”の世界;「陽」の成り立ち”語源”は?

2010.07.22 Thursday
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22:05
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[第1022回](大凶)・・・7月22日(大凶)

『 豪雨が去ると、今度は日本列島、体温を超える灼熱が続く。岐阜・多治見では、39.4度の最高気温を記録。』
とのニュース。
 ロシアでも、冬は零下20~30度なのに、今年の夏は40度が続き、熱中症で多数死亡とのこと。
 この季節を一つ捉えても「陰陽の格差」が地球を襲っていますが、その影響は、人類の高度文明の”負の遺産”「地球温暖化」でしょう。
 しかし、古代中国の神話の時代でも、灼熱地獄のような日々が続いたとの記録もあります。その原因は「天体には、太陽が10個あるための灼熱地獄だ。」と判明したので、王様は弓の名人に命じて、太陽を9つ射落とさせて、1つだけ残こしたのが、現在の太陽らしいです。
 「そんなバカな!」と思われるでしょうが、神話というものは、「神亀の図」の由来と同様、後世の人類に”何かの教訓”を暗示しているのですよ。
 このことは、姓名判断でも、「太陽は1つで良い。」ことを暗示していると、私は解釈しているのです。ですから、姓名の中に「日」のダブリがある名や字体は、「日」の灼熱により、それに耐えられず”熱中症”になるように”病気”になりやすいのです。ですから「昌子」「晶子」という女性は、余り健康体ではないのですよ。
 ところで、「日」と「陽」との違いは、なんでしょうか? 以前は「春子」「晴子」「陽子」などが、女性の名に多かったのですが、最近では「陽」を”ひ・はる”と読み、「陽菜(ひな・はるな)」とか、男児でも「陽斗(はると)」が多いようです。
 ところで、名に使用する場合は「日」より、「陽」を使用する方が運気が良い字体です。
 なぜなら、「陽」は次のように優れた”語源”だからです。
 「陽」の「昜(よう)」の部分の上部の「日」は、霊力(れいりょく)を持つ”玉”(宝石)のこと。その下の部分は、「玉を飾る台」と「玉の光が下方に放射する形」です。この輝く玉に、神が降りてくる場所の前に置き、神の威光を示している字が「陽」です。
 古代日本でも、物に感じたり、何かの行為で、自分の”生きる力”を漲らすことを「魂振(たまふ)り」と言い、「陽」の字体にも、この”魂振りの力”があると神話にもあります。
 また一面、「陽」は、後世に「ひ、太陽」の意味となり、太陽の光の及)ぶところから、「春のように暖かい」と言う語意で、現在の「はる」と人名読みにも使用されるようになったと、解釈しています。
 これに対して、「陰陽」の”陰”は、幕末の学者「吉田松陰」のように、21回も雅号を変更した変人の名にはありますが、さすがに”陰=影”の不吉から、人名には殆どみかけませんね。「陰」は、逆に、その光を閉ざして、神気を閉じ込める字形です。
 中国の思想、それを受け継いだ平安時代の「安倍晴明」の”陰陽道”では、「陰」と「陽」は相反する性質をもった”二つの気”としてペアになっている考えて、「春と秋」・「夏と冬」・「北と南」・「昼と夜」・「太陽と月」・「男と女」などがあるので、この世界にはパワーがあると考えるのです。(余談ですが、「望月岳陽」の名は、太陽の「陽」と陰の「月」を含んだ雅号です。)
でも、地球上では、常夏・常冬の地域がありますが、一般的には「陰陽の四季」がある地域が”先進国”、四季がない地域が”発展途上国”になりやすいのです。
 このような”陰陽の現象”が人類にパワーを与えることから、35~40度の灼熱の日々が続くでしょうが、これが過ぎれば、涼しい秋になり、やがて寒い冬が訪れる「陰陽の世界」で人類は生存しているのだと考えて、元気で夏を乗り切ってください。




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