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流行の名付け;『◇音』には、”疑問”が多い。

名付けについて
11 /02 2014
読!流行の名付け;『◇音』には、”疑問”が多い。

2010.06.21 Monday
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23:15
comments(5)
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[第994回](小凶)・・・6月21日(大吉)

『 "音"の字体を使用する名付け、最近、流行って来ましたね。』
 これは、流行の字体としては、使用しないで欲しい「花・那・菜・凛・琉・夢・翔・響・叶・斗・・・」などより、この「音」の字体は、組み合わせによっては、現代風の名として、とても良いのですが、日本語として ①”正確な読み”でないもの、②”意味不明”な名付けをしています。
 最近、地方新聞3週間分から見ると、次の”音”の付く名付けが、意外に多くなった感じです。
     ★     ★     ★
「翔音」(かのん)・「愛乃音」(あのん)・「花音」(かのん)・「歌音」(かのん)・「璃音」(りのん)・・・など、「音」を”のん”と読むのが、どうも流行のように思います。
 これに対して、「音」を” ね”や”おん”と読む名付けは少なく、”ね”と読むのは、「心音」(ここね)、「紫音」(しおん)くらいのもので、女性の音感として優雅な”ね”が見捨てられているのは残念に思いますよ。稀に”ね”があると思ったら、なんと「心響」(ここね)という名がありました。「響」を”ね”と、誰が読んでくれるでしょうか?しかも、この「響」も流行のようですが、この字、一体何歳なれば自分で書けるようになるのでしょう。結局、こんな画数が多い字体、”ひらかな”名で一生使用して行くことでしょうね。
 ともかく「音」を”のん”と読むのは、皆さんご存知の「観音菩薩」(かんのんぼさつ)から、「音」を”のん”と読むようなのです。
 ところが、この”のん”は、もともと仏教用語に多い呉音の「おん」が日本読みとして”なまり”、「おん→のん」に変化したものです。
 ですから、読み方としては良いと思います。
 でも、なんでも流行だから、と言って、むやみに「音」と組み合わせれば良いものではありません。
①前述の「翔音」とは?どんな”音”でしょうか?”意味不明”です。
②「愛乃音」を”あのん”と読むなら、「音」は只の”ん”になってしまいますね。これは日本語ではありませんよ。これを正確に読むなら「あいののん」になります。
③「花音」とは?一見、優雅に見えますが、”花が散っている音”でしょうか?私は花が散る音など聞いたことがありません。でも文学的表現なら、”語意”も通じないことはないのですが、”花"の「満開の花が散る」という語意から、絶対に避けるべき字体でしたね。
④「紫音」(しおん)の”紫の音”とは、一体?どんな音でしょうか?一度聞きたいものです。
 このように、名付けには、”読めない””意味不明”のものが、非常に多いのが、現在の流行名ですね。
 やはり、正しい日本語として、後世に日本文化を承継して欲しいですね。
 「音」といえば、何時までも忘れない改名事例があります。
 私が公務員を退官して間もないころ、飲食店を経営している「峰子」さん、ある熊崎式の姓名判断師に”改名”を依頼したところ、「貴女は商売をしているので、美値子(みねこ)が良いでしょう。」と”値段”の値を付けられたのです。それがイヤで全く使用していないところ、私にご縁があり「美音子」と、”ね”を「音」にしたところ、とても喜ばれたことを、いつも思い出します。
 要するに、赤ちゃんの名付け・一般の改名・会社店名・商品名など、プロであれば、ネーミングデザイナーとして、「センスの資質」が問われるのです。
 現在、流行の「音」を”のん”と読まず、”ね”と読める名付けなら、もっと運気が良い名が出来上がりますよ。いや、”のん”でも、”かのん”の呼び名に拘れば、例えば「華音」(かのん;華やかな音色)「佳音」(かのん;美しい音色)なら、とても優雅に思いますよ。
そして”ね”と呼び名にする場合は、「彩音」(あやね)「綾音」(あやね)であれば優雅ですね。
(但し、このヒントをすぐ採用しても苗字との関係で、ベストにはならない場合もありますよ。他に、画数・語意・語感・龍脈が適合するか否か、総合的にに検討することです。)

コメント
初めてまして、カナダからコメントしています(夫は商社マンでカナダ在住)。素晴らしいブログに驚きました。出産予定で、日本中のサイトを検索していましたが、これほどの”赤ちゃんの名付け”サイトは見当たりませんでした。私が思案しても無理な場合、ぜひ先生に名付けを依頼したいと思います。その時、宜しく願います。

若葉小町
2010/06/22 11:21 AM


今、妊娠6か月で先生のブログを読み勉強させてもらってます☆

ちょうど名付けの候補の字に考えていました『琉』という字はなぜよくないのでしょうか? 

ルナ
2010/06/22 2:50 PM


若葉小町さま
遠方より、ご理解あるコメント有難うございます。お褒めに預かり励みになります。ぜひ、ブログを何度も読まれて、ベストの名を思考してください。、

望月岳陽
2010/06/22 5:23 PM


ルナさま
 何でも疑問に思うことは非常に大事なことですが、先ずご自分で調べて、ご自分の意見を持って質問しないと、本当の力は付きませんよ。「琉」は「瑠・璃・瑚・玲・珠・・・」などと異なり、左の旁は「玉(宝石)」でよいのですが、右の旁は「流」と同様、”川・海”の水が、逆流して「流れる」という語源であり、人名には、折角の「宝石」が逆流して、下流に流されるという語意ですから、使用しない方が無難なのですよ。「玉へん」で一番運気が良いのは「玲」の字体です。

望月岳陽
2010/06/22 5:42 PM


いつもありがとうございます。人名に『音』の字は吉の場合も有るのですね。勉強になりました。でも、他の漢字でも良いか悪いか解らない字は、僕も含め素人は安易に使わない方がいいと思います。商売をしているから『美値子』という流れは、失礼ですが呆れます。プロの仕業とは思えません。美音子様は先生と縁があって良かったですね。こちらのブログに出会って、ご覧の皆さんも幸せですね。もちろん僕も。

祖母の桜餅
2010/06/22 5:49 PM








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