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「浄土宗」の”九品(くぼん)”

四方山話
10 /17 2014
「浄土宗」の”九品(くぼん)”を誤解しないで!

2010.05.27 Thursday
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22:23
comments(4)
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[第976回](小吉)・・・5月27日(小吉)

『 この世は、神仏が人間を”格差だらけ”の不公平・不平等に創造していますね。』
 そのうえ、死亡してからも、あの世に”九品(くぼん)”という階級があり、お金次第で、極楽の階級に行けるという馬鹿げた宗教があるそうです。
 死亡してからも、”格差だらけ”とは?堪ったものではないですね。
 今日、次のように、07.9.13のブログにコメントが入ってきましたので、急遽、本文で採り上げました。
(原文どおり)
『 はじまして。私は、仏ごとはよくわかりません。義母がある信者で、あの世は階級があり、お金を持っていると,上に上がれるとか…。(お金はお布施か何かで届くようにしてもらっているのかも?) 先生は、『あの世は皆平等』とお書きになっていたので、気になりました。専門分野ではないかもしれませんが・・・』
 世界には、いろいろな宗教がある中で、あの世に行って、「九品」という9階級の世界があるという宗教は、仏教の「浄土宗・浄土真宗」のみで、「真言宗・天台宗・禅宗」などは、「極楽・地獄」の概念はありますが、どちらの宗派にしても、その階級というのは、この世で”世のため・人のため”に尽くした「功徳」の程度に応じて、9階級や極楽・地獄に行くので、『この世で、しっかりと、功徳を施しなさい!』という”戒め”の教えなのです。決して、”悪行をしても、お金さえ寄進すれば、最上階や極楽に行ける”という教えではないのですよ。
 もちろん、キリスト教など、他の宗教は、この世で悪行しても、懺悔すれば、誰でも「天国」に行き、この世のお金持ちも貧乏人も、健常者も障害者も、或いは美人でも、そうでない人も、死亡すれば、皆平等な姿になって「天国」に行けるのですよ。
 このような教えこそ、正常な理念を持った宗教と言えましょう。
 「お金を寄進すれば、極楽の最上階級に行ける」という教団は、恐らく”お金目当て”の新興の「悪徳宗教」だと思いますよ。
 かって、岡山の「釈尊会」という教団が、「1週間でも、500万円お釈迦様に供えなさい。」と言って、信者から集めた金を返さない、という詐欺容疑の事件がありましたよ。
 第一、お釈迦さまは、インドの王子、地位・名誉・財産など全て放棄して、悟りを開いた方ですね。そんなお釈迦さまに、「お金を供えて!」という教団は、逆にお釈迦さまに"「なんということだ!私をバカにする気か!」と怒られますよ。こんな教団は”詐欺だ”と気が付かねばなりませんよ。
 でも、言葉巧みな教団主にダマサレる人が、実に多いですね。
そんな余裕のお金があれば、神仏に供えるのではなく、「社会福祉事業・ユニセフ・地震被害者・あしなが小父さん」などに寄付する人こそ、「功徳」であり、死して極楽の上品に行けますよ。
もっとも、生活にユトリがない人は、弱者のためにボランテア活動して、功徳を施すこともできます。
最近のTVで紹介されていましたが、岡山の地下街で寝起きしているホームレスに、私費で購入した毛布を配っていた牧師さん、こんな人こそ死して、天国に行けるのですよ。
 世の中に”なぜ?”と考えない人が多いから、振り込め詐欺師が、蔭で”ウハウハ”喜んでいる姿が想像できます。
 何でも”なぜ?どうして?”と考えないから、”間違いだらけの姓名判断”でも、80年間、誰一人として疑いを持って研究しない人ばかりだったのです。
理系のテレビ・パソコン・携帯電話にしても、日進月歩で「iPad」など新製品が生産されるのに、文系は殆ど進歩がないのも、不思議な現象ですよ。

[お知らせ]
 今まで風邪一つ引かない健康体でしたが、余りにパソコン・ワードでキーボードを打っていたせいか、昨日から「右手の腱鞘炎」になり、痛みを伴いますので、様子を見ながらブログを投稿して行きます。その間、過去のブログを再読して、理解を深めていてください。やはり70歳を超えると、いつ右手が使用できなくなるかも知れません。すると、毛筆での「色紙額・霊符」など書けなくなるかも・・・?もし、改名で「色紙額・霊符」をご希望の方は早めにお申し込みください。以上、お知らせです。

コメント
いつもご苦労様です。宗教や神道というんですか? “教え”的なそういうのは僕はほとんど無知ですが、信仰心=お金 大金=上位みたいなのは、すごく違和感があります。 真意には未だ、おそらくマダマダたどり着けそうにないですが→『金を残して死ぬものは下 仕事を残して死ぬものは中 人を残して死ぬものは上』ですよね?

祖母の桜餅
2010/05/28 3:23 PM


仏ごとの話題、ありがとうございました。神ごとの事も知りたいです。義母は神ごとでは、『神棚に毎日、朝晩、手合わせしなさい。そうすれば守ってもらえるから』と。手合わせする事は悪い事ではないとおもいますが…。「大日如来」「不動明王」「観音菩薩」等、他にもいらっしゃいますが、この方々は『手合わせ』で守ってくれるのでしょうか?また、干支によって神様が決まってるらしいですよネ。これは本当にそうなのでしょうか?

紀香
2010/05/28 9:20 PM


祖母の桜餅さま
 その通りですね。昔から「死して名を残す!」という格言があります。生存中は評価されなく埋もれていた人が、死して評価が上がり、歴史上の偉人となった人も多いのです。宗教でも、その教えを誤解している人も実に多いのですよ。

望月岳陽
2010/05/28 10:54 PM


紀香さま
 神仏に手を合わせることは、もちろん良いことですが、先ず、自分の境遇に、手を合わせて「感謝・お礼」を神仏に申し上げることが第一なのです。その次に「お願い」を祈願することが宗教の真意です。ところが、「感謝・お礼」を言わないで、「祈願・お願い」すると、誠に身勝手なヤツだ!と、神仏も呆れます。でも、こんな身勝手な日本人が実に多いのですよ。貴女でも”貴女にお礼”をいう友人と、貴女に”お願い”ばかりしてくる友人と、どちらの友人が好きですか?神仏も同じ気持ちですよ。

望月岳陽
2010/05/28 11:09 PM



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