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「花」の盛りは短い!名付けに避けたい

名付けについて
08 /22 2014
「花」の盛りは短い!名付けに避けたい「花」の字体。

2010.04.01 Thursday
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18:19
comments(7)
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[第929回](大吉)・・・4月1日(大吉)

『素晴らしい満開の”枝垂れ桜”に”桜トンネル”!』
と、今日、事務所兼別荘から車で10分の「山陽足王温泉」の丘を登りながら感激!
 そして、地元名勝の「一面ピンク色に染まる”桃畑”」。
 良い季節になりましたね。紅梅白梅の後、吉野桜や枝垂れ桜、そして桃の花、いづれも「あぁ、今年も”春”が来たのか。」と思う反面、「花の満開は、僅か3日間、後は”散る”だけか・・・」と、花の命の短さに感傷的にもなります。
 さて、「花」と言えば、奈良時代から平安初期までは”ウメ”の花を、平安時代初期以降は”サクラ”の花を指し、「花見」といえば一般的にはこれらの花を観賞することですね。また美しいが儚い形容に「雪の花、花火」など、形状が似ているものを、「花」と称する場合もあります。
 でも、「ハナ」と言う場合、「美や生命力の象徴である場合」には『華』と書くことも多いですね。「”華”やかな社交界」とか「あの女性は、”華がある」などの使い方もあります。
 では、「花」と「華」の違いは、昨年、投稿しましたのを、忘れていませんか。「花は、”草”が化けたと書き、満開の状態を言い、後は”散るだけ”」という意味があるのです。それに対して「華は”蕾(つぼみ)”がある草であり、これから”花が咲く”」という意味でしたね。
 ですから、中国は「中華民国」といい、「中花民国」とは言いませんね。
 日本でも、”花柳界”とか”花代(芸者への礼金)”といい、満開の花に喩えた”水商売”のことを指します。そして、命の儚さから”辞世”の和歌・俳句にも良く使われます。
 桜を見ると、私の先祖(5代前)の辞世の句を思い出します。
 『影たのむ 若葉残して 散るさくら』
(「影」とは死んで行く自分、「若葉」は子孫のこと)
 このような意味(語源)を知っていれば、愛情を持って名付けるわが子に、「花」の字体は使用しませんよね。
 でも、最近の地方新聞から、次のような名付けがあります。
例示;「百花(ももか)・美花(みか)・凛花(りんか)・花の穂(かのほ)・まど花(まどか)・野希花(ののか)・優花(ゆうか)・楓花(ふうか)・・・」など、深い意味も知らず名付けている例が多いですよ。

 また、もう一つ深い「花」の意味があります。
 「平家物語」のように、世の中の”無常”(もののあわれ)を指す場合があり、”花”は四季の変化の元で、その儚さ(はかなさ)を表わします。
 ”花”は、短い命であるからこそ、つかの間の栄華・華やかさが美しく感じられるのを、平家の栄華とその後の没落を描いた無常さがあります。
”梅”から、すぐに”散る桜”へと、花の代名詞が変わったことは、美意識の変化を物語っており、昔の日本人の”優れた感性”とも言えます。
 しかし、最近の若い夫婦、流行名を追い、わが子に名付ける”花”の意味も勉強していない人、実に多いですね。普段は、漢和辞典が無用でも、わが子の名付けの時くらい、図書館でも行き、勉強してください。それが”愛情”を持って名付けたことになるのです。

コメント
『花の字は使用しない方が良い』と、こちらのサイトで知りましたが、昔から花の名前(例:ゆり・すみれ他)を付けると、『病気になりやすい』と聞いた事があるのも、『花は枯れる』からきてるんでしょうか?

京都府の栗羊羹
2010/04/01 8:51 PM


京都府の栗羊羹さま
 そうです。寿命の短い具体的な「花の名・果物の名」は、儚いもので、不思議にそんな字体を使用すると、人命も短く、病気・事故事件に遭遇する可能性が高いのです。人名は「長寿・雄大・優雅・知徳」などの語意を持つ字体が運気が良いのです。

望月岳陽
2010/04/01 9:48 PM


ありがとうございます。
改めて名前の大切さや、漢字の使い方が解りました。凄く、納得できました。

京都府の栗羊羹
2010/04/02 12:13 AM


ありがとうございます。初めて名前の意味を知りました。本家の従姉妹が、家系(本家は)が短命で、生まれても すぐ亡くなるから 百合子(ゆりこ)と長く生きてほしいから 名付けたと聞いておりましたが、大病し 短命で亡くなりました。おっしゃるとおりなので、正直 驚いています‥私の兄も 短命で亡くなり 名付けとは、とても大切な事なのだと、学ばせていただきました。ありがとうございます。

幸恵
2010/04/02 11:06 PM


幸恵さま
 この語意から来る「病気・事故事件など」の暗示は、あくまで原則ですから、画数で「9・5・1」が2ヵ所あれば、その凶意を中和させることがある例外の名もあります。例えば「吉永小百合」天格9・地格11・補格6・総格26のように、知徳運と美人数があり、「小百合」であっても例外的に運気が良いのです。

望月岳陽
2010/04/02 11:27 PM


ありがとうございます。中和させる画数が2カ所以上あれば、随分違ってくるものなのですね よく わかりました。最近 望月先生のプログを知り 拝見させていただいておりましたが、自分の心の在り方、持ち方で 運気も違ってくるという事も まさに あたっていました。奢れる者ひさしからず その通りだと思いました。たくさんの事を学ばせて いただき 勇気、励み、癒やしを頂き感謝いたしております。自分自身が常に心の姿勢を見つめて行きたいと思っています。ありがとうございます。お体 ご自愛なさって下さいませ。

幸恵
2010/04/04 1:43 AM


幸恵さま
 姓名による運気は、「天命数霊術」の5大条件では、第一に①画数がメインであり、その次に②~⑤の条件なのです。今日の「花」の話は、②~③のことです。その上で、世の中のあらゆる分野の常識と理解があって、初めて適正な”人生判断”ができますす。これが従来の姓名判断”占い”と異なる点なのです。

望月岳陽
2010/04/04 9:31 AM



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gakuyo951

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