室町時代の名僧;「雪舟」と「一休」の対比

歴史人物鑑定
07 /20 2014
室町時代の名僧;「雪舟」と「一休」の対比!

2010.03.20 Saturday
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00:04
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[第917回](小吉)・・・3月20日(大凶)

『10歳前の小坊主のとき、”涙”をつかい足の指で描いた”ネズミ”の絵、そのネズミが動き回っていた、という話』
皆さん、子どもの時に見た絵本で知っていますね?
 この小坊主こそ、成人して日本の水墨画の元祖;「雪舟」(禅宗僧侶)なのです。
 雪舟が活躍した室町時代の応永年間(15世紀初期)には、同じ禅僧で子どもでも知っている「一休」さん。
 この2人が、この時代の文化人として代表的ですね。どちらも足利義満3代将軍の保護を受けた人でもあります。
 昨日は、岡山・総社市への所用があり、余りにも好天でしたので、”宝福寺”(通称;雪舟寺)にも立ち寄りました。(境内にある重要文化財の三重塔が素晴らしいので、4~5回は参詣しています。)
 雪舟は、備中国(岡山・総社市)に生まれ、「雪舟等楊」と名乗り、10歳まで、この宝福寺で小坊主修行後、禅宗本山の京都・相国寺で修行。その後、周防国(山口市)に移住しましたが、遣明使に随行して中国(明)に渡って、中国の水墨画を学んだのが、日本の水墨画の始まりです。
 雪舟の水墨画は、その代表作6点が、国宝に指定されていますが、余りにも有名なので、後世の絵師が模写した”偽物”が多いのも有名です。
なお、世界平和会議で、日本代表の文化人と認められ、かって、ソ連とルーマニアの郵便切手に採用されたことがあります。
      ☆     ☆      ☆
 さて、一方の「一休」さん、”後小松天皇”のご落胤と、知っていましたか?ですから、TVのアニメで見たように、将軍義満が小坊主の「一休」さんの言うこと、何でも「はい、承知しました。」と、一休さんには頭が上がらなかったのですよ。生前戒名は「宗純」で、「一休」は道号です。
 僧侶として、生前からの名乗りは「一休宗純」であり、とんちの効いた”実に優れた才能”が有名ですね。京都の「金閣(寺)」の3階建(金箔は、2~3階のみ、1階は白木造り)は、一休さんの入れ知恵と皮肉を交えた建物を、将軍義満に建造させたのです。(金閣は、本尊がないので”寺ではない”のですよ。)
 「金閣(寺)」が一休さんの”とんち”の建物と、皆さんは知っていましたか?(その答えは、投稿済みです。再読;[第99回07.9.17"金閣"は一休さんの入れ知恵])
    ☆     ☆      ☆
 さて、室町時代を代表する文化人、どちらも禅宗の僧侶と酷似していますが、その運気と能力の対比は、次の名乗り(生前戒名)をみると、良く分かりますね。
「雪舟 等楊」天格23・地格19・総格42
「一休 宗純」天格 9・地格16・総格25
「雪舟」は、地格19から、”思考力・創造力”に才能があり、芸術芸能関係で歴史に名を残しましたね。これに対して、「一休」は、天格9から才能を宗教のみに篭ることなく、政治・外交などの人脈も多く行動的であり、その評価は、知徳人として歴史に名を残しました。
 同じ「9」系列でも、天格と地格には、そんな違いがあるのですよ。
(萩焼の人間国宝;「三輪休雪」は、この2人から1字ずつ採り、雅号としたらしいです。)



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