「八宝菜」?その由来が2説ある。

四方山話
06 /20 2014
なぜ、「八宝菜」?その由来が2説ある。

2010.02.15 Monday
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23:36
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[第884回](小凶)・・・2月15日(大吉)

『なぜ、”八宝菜”と言うのですか?』
と、私は昨夕食で、行き付けの親しい中華料理店のご主人、時間的に早かったので、他にお客がおらず、暇そうにしていたので、少し意地悪く聴いて見たのです。
 皆さんも、日常、何気なく使用している用語でも、「イチイチ考えて居られるか!」と思われるでしょうね。
 そのご主人、「さあ、何でも切り込んで、炒めるからでしょう。」との返事。それは、間違いないのですが、中華料理のプロが素人さんと同じような返事では?少し寂しい感じがしますね。
 どんな業種でも、プロと言うのは、素人さんから質問されて、「さあ?分かりません。」では、プロの修行が不十分なのです。
 手前ミソですが、私は「ネーミング・デザイナー」のプロとして、素人さんから、いろいろな質問がメールに入ってきますが、殆ど「分かりません」と返信したことがないのですよ。
 この「八宝菜」も、ネーミングの一つです。しかも、「八」という数の付いたネーミングは、その由来まで承知しておくのも仕事の範囲内です。
 例えば、”宝”が付いた数字の「三宝」「四宝」「五宝」の意味と由来をここで記載するのは、長くなるので省略しますが、「八宝菜」の”八”の意味は、中国では、”(野菜など)数の多い”喩えです。”数”の多いのを「八」、面積が広い喩え;中国大陸のことを「九州」というように「九」という数を以って表現する場合もあります。
 この「八宝菜」の「八」は”数の多い”という意味で「八百屋」の”八”と同じです。でも、なぜ「宝?」というのでしょうか。
 それには、2説ありますが、いずれにせよ、19世紀末の清王朝期の”中華料理”の一品に加えられたのです。
①清の「李鴻章」が友人を訪問、友人の妻が鶏肉と、あり合せの野菜などを煮て出したところ、「実に美味い、まるで料理の”宝”のようだ!」と絶賛したことに始まるという説。
②清の「西太后」が、宮廷料理の残り物をゴッタ煮をしたものを、料理人がとても美味しそうに試食していたのを目撃し、「自分にも、食べさせなさい!」と試食して絶賛し、「まるで、料理の”宝”物だ。」と言ったのが始まりと言う説。
 この2説の②は、どうも話に無理があると思いますよ。「西太后」が料理人が試食するような料理場に行ったというには無理があり、また「八宝菜」は広東料理であって、北京料理ではないので、”後付け話”のようです。
 いいですか、私が言いたいのは、昔から伝承されたことには、故意か過失か”捏造”し、”ウソ話”があるので、読書する際には、ご自分で”なぜ?どうして?”と思考することが必要なのです。
 これは、従来からの姓名判断説も、同じことで”鵜呑み”しないことですよ。その意味からも「天命数霊術」も”思考”しながら、勉強してくださいよ。



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