吉備津神社の”鳴る釜神事”と”五行”の運気

天命数霊術
04 /24 2014

必読!吉備津神社の”鳴る釜神事”と”五行”の運気!

2010.01.06 Wednesday
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23:48
comments(2)
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[第848回](中吉)・・・1月6日(小吉)

「五行説は、天命数霊術には採用しないのですか?」
という質問が、メール送信されてきました。
 私は、1冊目の本には、名前の”音感”から、五行に分類して判断する説を掲載していましたが、そんな判断をしなくても、「天命数霊術の5大条件」のみで、適切に判断ができるので、現在では五行説は、採用していません。そこで、一体、五行とは、どんな基本理念から生じてきたのか、皆さんに簡単に説明しましょう。
「”かまど”って、何なの~?」
と、最近の子どもたちは、知らないでしょうねぇ~?
 現在では、電気やガス釜ですね。実に、”かまど”と言うのは、古代の弥生式時代から、つい最近まで”ご飯を炊く”のは”かまど”だったのです。
 でも、古代人は”火”を使えば、”米”が”ご飯”に変化するのが不思議で、しかも”神のなせる技”として、「かまど”は神聖なもの!」と考えられていたのでしょう。
 ”桃太郎伝説”で有名な「吉備津大社」(岡山市)では、正月にはその年の”吉凶”を占う「鳴釜神事」という特殊神事があります。この神事は、ご祭神の「吉備津彦命」(桃太郎のモデル) に祈願したことが叶えられるか、どうかを”釜の鳴る音”で占う神事です。

 ”釜”を使用すれば、”水”が”火”により”湯”になり、そして”音”を発生させるのは、”かまど”の効用であるという”神聖化"したものが、
古代中国思想の「五行陰陽説」でもあるのです。

この思想を取り入れ、”占い”の易経とした基本が、”五行=木・火・土・金・水”で、『この世の物質の構成』を言っています。
 ”かまど”というのは、木=焚き木→火が発生、土=囲んだクドに、金=釜に、水を入れるという「木→火→土→金→水」の順序こそが、この世の人の運気を運ぶと考えられていたのです。

 でも、姓名の発音を、このような五行に分類することに、根拠がなく、無理があるのです。
 姓名を、「カ行」→木、「タ・ナ・ラ行」→火、「ア・ヤ・ワ行」→土、「サ行」→金、「ハ・マ行」→水
のように分類し、その配列で、姓名の吉凶を判断する説があるのですよ。

 でも、この説、例えば、なぜ?「カ行は”木”なのか?」の根拠がないからです。 いくら五行が”かまど”の原理で”神聖なもの”と言えども、私は根拠に乏しい説は、信じないようにしているからです。
 私の「天命数霊術」も、研究を重ねて行くうちに、このように改良・修正して来ていることを、1冊目の読者にお断りしたいと思い、投稿しました。




コメント
数年前まで祖母の家のお風呂は薪で沸かしていました。小学校の時によくそのお風呂に入っていましたが、体の芯まで温まるようでとても良かったのを覚えています。ご飯もキャンプなどで薪で炊くとおいしいですしね。

奈良
2010/01/07 2:04 PM


奈良さま
 ”かまど”は、神聖なものとして、かまど”がなくなった現在でも、台所から火災を守る「荒神さん」のお札が貼ってある家庭も多いのですよ。「五行」を表す「五重塔」、「五輪塔」は”空・風・火・水・土”で、この2つの違いも覚えていて下さい。確かに”かまど”で炊いたご飯、電気・ガス釜より、”コゲ”もつき、風味があって、昔なつかしい味です。”美味しいご飯”は、オカズが要らないくらいですね。

望月 岳陽
2010/01/07 7:44 PM



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