「たんぽぽ」という名を押し付ける「舅・姑」

名付けの手順
09 /19 2016
2012.07.01 Sunday - 10:55 comments(13) -
[第1632回](中凶)・・・6月1日(大吉)

『 孫娘の名付けに「たんぽぽ」という名を押し付ける「舅・姑」がいるそうです。皆さんのご意見は・・・?』

 これは、ヤフーのトップページ「みんなのアンテナ」から、「知恵袋」にリンクし、閲覧数: 461,984、回答数;903(質問日時: 2012/6/26、 解決日時: 2012/6/26)の大変な反響があったもので、このブログにも採り上げました。
 すごいですね。900人以上が賛否の意見を述べているのですが、やはり「たんぽぽ」を押し付けるのは”反対”が圧倒的だそうです。

(「知恵袋」への質問)
『 ・・・(前略)・・・私は妊娠9か月(女の子)の妊婦ですが、義両親が私の子供に「たんぽぽ」ちゃんと名付けたがっています。
 主人の実家では、代々女の子の名前には”花の名前”をつけています。
義母、祖母、叔母、義妹、その娘。みんな花の名前です。
 それで、私達夫婦の子供も女の子ということで、義両親がそれなら「たんぽぽ」がいいと言って譲りません。
 確かに、名前に良さそうな花の名前はもうみんな名付けられています。
ただ・・・「たんぽぽ」はどうなのでしょう・・・
 私はいやです。花の名前が良いのならいっそのこと「はな」ちゃんと、名付けたいくらいです。 「ちょっと人の名前としては、私はあまり好きではないです。」と義両親に言ってみたところ、平仮名で「たんぽぽ」なんだから当て字でもなんでもないし、かわいいじゃないか。強く逞しい子になるぞ。の一点張り。・・・(後略)』とのことです。
 
  私の経験からみますと、このような事例は珍しく、この逆は時折あります。 初めは息子夫婦から祖母に「名前を考えていて・・・」と言われ、私への命名依頼があったのですが、その2~3日後に「友達が”ももか”がいいよ。というので、”桃花”にします、と嫁が言うのでお断りします。」と、キャンセルがあったのです。この事例のように、舅や姑の意見より、友達の意見を優先にして決めるのが、最近の若夫婦の傾向では・・・?
 『最近の若い者は、「そんな変な名にしないで・・・」と言っても、「ほっておいてくれ、自分たちの子どもなんだから・・・」と言われで、なかなか口出しできませんよ。』という年配者のご意見は良く聞きます。
 ですから、この知恵袋の事例のように、舅や姑さんに気を使っているのは、むしろ珍しいと思います。
 ところで、私は具体的な花の名をそのまま、名付けるのは全くセンスがないと思いますよ。これは人名ばかりではなく、会社名・店名・商品名でも同様ですが、”呼び名”は花でも、”漢字”は語源が良い字体を使用し、「優雅な掛詞」にできたら、それこそセンスが良いネーミングのプロと言えます。
 もちろん、私は「たんぽぽ・ひまわり」などの呼び名はゴメンですが、「ゆり・ききょう・さくら・すみれ・・・」などは、漢字に変換して苗字に適合するか否か?を検討します。例えば、”ゆり”なら「百合」ではなく、一つの類型の中でも「有里(子)・有理(子)・有里絵・有里愛・有里香・・・」と思考して行けば、”花の名”を含んだ”絵に描けるような優雅な名”に創造して行くのが、プロの世界です。
私が提示する「新生児命名候補名」もこのように検討して、字体も類型も異なる「5つの候補名」を創造して行く訳ですから、なかなか”思考力”が要ります。私が認知症になるまで、タイムリミットがある仕事です。
 これが、単に「たんぽぽ」や「ひまわり」では、そこに愛情など籠ってはいませんよ。これこそ、先では”掃いて捨てる”ようなセンスがなく平凡な名になるのですよ。
それに、この舅・姑さんの『 かわいいじゃないか。強く逞しい子になるぞ。」の一点張り。・・・(後略)』とのことですが、これは全く根拠がない”主観”に過ぎません。苗字によっては、病弱な子になるかも・・・? 或いは、反抗期には可愛くない少女になるかも・・・? 
 人の運勢は、単に個人の名前の影響ではなく、苗字と一体化してこそ、「吉凶の分かれ道」なのです。  

コメント
 画数が完璧でも、意味不明な当て字の姓名だとヘンな感じの人になる印象があります。でも、9を持ってる方は独特の魅力があると感じるのは私だけでしょうか?
ラッピー 2012/07/01 5:17 PM
同じ花の名前でも吉相漢字を使う事により、とてもセンスの良い、優雅さや美しさを感じることができます。それに気付かない人達のセンスはやはり間違った方向に行っている様な気がいたします。私がいつも伝えている切り口として、カワイイだけで名前を決めないでくださいと言っております。先生の以前のブログに登場した『夢の様な女の子』が一人でも多く誕生する様に日々努力しております。
k919 2012/07/01 11:48 PM
ラッピーさま
 そうです。ベストの名は、画数のみで判断できない実証の一つです。画数が良くても語源や不安定な字体では、心安らかになりませんので、運気は好転しないのです。でも、一般的には姓名に「9」系列のある人には、他人から見ても”何だか、安心できる人”に見えてきます。それは、本人にほ無意識に身に付いた”自信”が他人にも”安心感”を与えるからです。
望月岳陽 2012/07/02 8:58 AM
K919さま
 普及活動に頑張っておられるようですね。私で協力できる点がありましたら、いつでも言ってください。いいですか?呼び名は同じでも、「使用”漢字”で、ずいぶん”感じ”が異なる。」ということ忘れずにね。例えば「中華民国」と「中花民国」のように、同じ”はな”でも、ずいぶん印象が異なりますね。この違いが”理気”となり”運気”の違いになるのです。男子名でも、同じ”けんた”でも「健太」と「憲太」とは”印象”が違いますでしょう。その違いは芸術芸能のセンスと共通したところがあります。
望月岳陽 2012/07/02 9:12 AM
いつもとても参考になります。実は子供の名前に○太朗とつけたいのですが、太を使用すると22画になってしまいます。
汰を使用すると25画なのですが、汰の意味があまり良くないと書いてあったので、こうゆう場合は、どちらを優先に考えた方がいいのでしょうか?
さくら 2012/07/02 1:36 PM
さくら様
 個別のご相談は、info@gakuyo951.jp にください。苗字も不明なのに判断できません。コメント欄は記事に対するご意見や感想を投稿するところです。ただ、「朗」より「郎」を使用すべきで、「汰」の意味を漢和辞典で確認しましたか? 
望月岳陽 2012/07/02 3:51 PM
お返事ありがとうございます。個人的な質問をしてしまってすみません。過去のブログを読み返しても、どちらがいいのか判断出来なくて迷ってました。
朗より郎の方がいいのですね。ありがとうございます。汰の意味は、辞書と先生の過去のブログであまり良くないと書かれていたので迷っていました。
ちなみに名字は佐藤です。藤と太が足すと22画になりますよね…
直接先生にメールで質問でよろしいのでしょうか?
さくら 2012/07/02 6:04 PM
さくら様
 いいですか、「なぜ、良いのか?」「なぜ?良くないのか?」をいつも考える習慣を身に付けないと、何でも騙されるのですよ。なぜ「朗」より「郎」が良いのか?また、天格9系列の場合の地格2系列は”必然的な数”なので、凶意はなく、逆に長所が出るということも、すでにブログで投稿済です。それにいつでも、メールの”件名欄”に「都道府県名」と「苗字」を記入して質問してくださいと、何度も記載していますよ。ブログをシッカリ読んでください。
望月岳陽 2012/07/02 6:45 PM
そうなんですね。過去のブログから見てきて、重要ポイントは記入したりしてるものの、仕事と主婦業との両立で多忙な為なかなかすべてに目を通すことが出来ずに、見落としがありました。申し訳ありませんでした。
ちなみに、地画が22でも良い場合があるというのはどのあたりに載っているのでしょうか?やはり、過去のブログから一件一件見直した方がいいのでしょうか?
さくら 2012/07/02 7:26 PM
さくら様
 天格が「9」であれば、地格が「2」でも良いという代表的な人は「福澤諭吉」です。現在では「岡村隆史」や「青木隆治」なら知っていますでしょう。過去のブログは[第274回][第289回][第492回][第1209回]などがあります。トップページの右欄(検索欄)に、回数を入れ検索すると、過去のブログが表示されます。
望月岳陽 2012/07/02 8:08 PM
ありがとうございます。天画に9が入る場合のみ、地画が22でも大丈夫なのですね。
それ以外なら、○太郎という名前をあきらめるしかないですね…(ちなみに咲太郎と考えていました)
過去のブログを読み直し、子供が産まれるまでの1ヶ月良い名前がつけれるように、努力したいと思います。
お忙しい中、ご丁寧にありがとうございました。
さくら 2012/07/02 8:26 PM
「咲」という字は男性名ではどうかなと思うのですが…。
華愛 2012/07/03 6:35 PM
華愛さま
 確かに「咲」という語源は、「花が満開になれば、笑った姿」に見えることから、「花が咲く」の字体になりましたが、人名では通常は女性に使用しますが、男性名でも芸術芸能関係の雅号・タレント名では、印象に残り優れているのではないか・・・?と思います。
望月岳陽 2012/07/03 6:56 PM



gakuyo951

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