「愛」という字体

名付けについて
09 /15 2016
2012.06.25 Monday - 21:01 comments(4) -
[第1628回](中吉)・・・6月25日(大吉)

『 「愛」という字体。有り触れた字体でも、”語意・語源”と”安定した形”ですので、姓名の画数に欠点があっても、”運気”を補うことができます。もちろん、そのうえ天格9系列なら、13歳のモデル(9等身)「橋爪 愛」(天格29)さんのように抜群の人気者に発展して行くでしょうね。』

 皆さん、なんとなく気付いていませんでしたか?
 「◇◇ 愛」という姓名(芸名もあり)の女性、芸能関係のみではなく、いろいろな分野で有名人となっていますね。
 この「愛」という字体、僅か1字名でも非常に安定感がある字体に見えますでしょう。
(「愛」という1字名の有名人)
「橋爪 愛」(モデル)「冨永 愛」(モデル)
「福原 愛」(卓 球)「上村 愛」(女 優)
「杉山 愛」(テニス)「高橋 愛」(歌 手)
「宮田 愛」(歌 手)「大塚 愛」(女 優)
「大友 愛」(女 優)「前田 愛」(女 優)
「はるな愛」(タレント)「(故)飯島 愛」(女優)

 日本では、この「愛」という字体は、江戸以前には女性の名には、余り使用されていなかったのですが、明治以降「愛子」名が少しずつ増えてきましたが、「愛」の1字名は、殆どみかけませんでした。そして、現在の「敬宮”愛”子」(皇太子ご長女)さまも「子」を止め字とし、平安時代以降の上流公家姫君の伝統を承継されました。
 「愛」は、もともと、神が人々を救ってくれる「恵みの心」のことでしたので、男性でも兜のシンボルとして、「愛」を付けたのが「直江 兼続」(戦国時代の上杉氏の家老)で有名な史実です。
 
 さて、「愛」の現在の意味を、漢和辞典から調べてみますと、
『「愛」は、「旡」(カイ)から来ています。この旡とは、人が胸を詰まらせて、後ろにのけぞった様を表しています。「愛」=「心+夂(おくれる=足をひきずるの意)+旡」で、心がせつなく詰まって、足もそぞろに進まない様を言います。』
とのこと。これは現在の「恋」の語意とも類似していますね。

 以上のように、女性名としては「愛」は人気があり、現在の流行名の1字に使用され、「愛菜(あいな)・紅愛(くれあ)・萌愛(もあ)・唯愛(ゆあ)・愛理彩(ありさ)・愛美(めぐみ)・・」など、実に平凡に「愛」は”あ”と”め”しか呼び名を考えていないようです。
  しかし、「愛」には古代神話(伊予国神話)の女神から、ネーミングとなった「愛媛県」の「愛=え」の呼び名を使用すれば、もっと名付けの応用範囲が広がりますよ。
例えば、「愛梨(あいり)」や「萌愛(もあ)」という流行名もありますが、「あいり」よりも「えり」、「もあ」よりも「もえ」という音感の方が女性らしい呼び名になります。後の応用はご自分で思考してください。
 今日のブログは、「愛」の1字名以外に、2~3字名の応用として、ベストネーミングにするヒントを、また一つ公開したのですよ。

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コメント
愛と言う漢字を男性に使用したケースでは運気はダウンしてしまうんですか?ダウンと言う表現は大袈裟かもしれませんが、野田佳彦総理のように男性には不適切とはんだんすべきでしょうか?有名人だと歌舞伎役者の片岡愛之助さんなどがいらっしゃいますが。
oi 2012/06/25 11:15 PM
oiさま
 漢字の男女別使用は①”語源”から判断するもの②”慣用”から使用されてきたものがあり、本来は運気的には変わらないのですが、ただ男女の区別が付きにくいことから、本人と世間が”違和感”の「気」を持つことにより、運気はダウンしてくるのです。「佳」の字体も”首飾り”が語源なので、本来は女性の字体。片岡愛之助は本来”女形”なので、”愛”を使用したのです。
望月岳陽 2012/06/26 5:38 AM
こんにちは。いつも勉強になります。
スキーの方は上村愛子さんではないでしょうか?
良 2012/06/26 3:26 PM
良さま
 本当に間違いやすいですね。確かに、スキーなら「上村 愛子」さんでした。「上村 愛」さんは女優でした。ややこしく、良く間違います。
望月岳陽 2012/06/26 3:50 PM


gakuyo951

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