「先祖」とは?いつの時代の先祖からなのか?

根拠のない話
06 /29 2016
2012.02.26 Sunday - 00:24 comments(0) -
[第1534回](小凶)・・・2月25日(大吉)

『 日本人の庶民の苗字は、明治以降に公称が許されたことは、漠然と記憶にあるでしょうが、「平民苗字許可令」は明治3年9月19日で、これにより「壬申戸籍」が明治5年以降に戸籍編纂が開始されたこと、これだけは漠然とではなく、シッカリと記憶していてください。 』
 なぜ? 私が強調するのか?と言えば、「日本中の説の間違い」を正すためなのです。
 日本の姓名判断の主流説;「五格判断」の一つ、「天運(名称は説により異なる)」の画数(苗字)は、どの本を見ても、『 天運は”先祖代々”受け継がれた血筋を表します・・・ 』と書かれていますね。
 さあ、この「先祖」とは?いつの時代の先祖からなのか?どの本にも書かれていません。市販されている本や姓名判断サイトには、「姓名判断は”統計”に基づいた”姓名学”です。」と、殆どの説に書かれています。
 いいですか?明治戸籍上の平民(現在の国民大半)は、江戸初期から明治3年まで、「苗字」はなかったのですよ。
 それが、「天運(苗字)は、”先祖”代々受け継がれ・・・」と、どうしてそのような間違いを、昭和3年に熊崎式本部が発表して、それが平成の現在まで、何ら修正されることなく、日本中に普及しているのでしょうか?
 これが間違いであることを、いつでも説明できるように、冒頭に記載した「平民苗字許可令」(明治3年9月19日)をシッカリと記憶していて欲しいのです。それでも、全国の津々浦々まで、苗字が浸透した「壬申戸籍」が完成したのは、明治15年以降だったということです。
 ですから、熊崎式が言う「先祖」とは、少なくとも明治10年代以降の先祖のことですよ。ですから、プロの姓名判断師なら、例えば「山本さん、この苗字は”先祖代々”受け継がれていますね・・・」とは、絶対に言えないのですよ。このことは、すでに投稿済ですが、既婚女性や養子縁組の男性なら、なおさら、「”血筋”を受け継いで・・・」なんて、言えるわけがありません。あの偉人である「熊崎健翁」氏が、どうしてこんな基本的な間違いを発表したのか?合点が行きません。質問しようにも、本部「五聖閣」では質問をシャットアウトしていますから・・・。
 さて、現在の子孫の方の苗字で、明治以降の先祖でさえ推定できない「養子」さんの実例を,私の記憶から、養子で有名な方を三例を記載しますと、
「吉田 茂」(元首相)・・・旧姓;「竹内」
「岸 信介」(元首相)・・・旧姓;「佐藤」
「湯川秀樹」(ノーベル賞)・旧姓;「小川」
 どうですか?例えば、「湯川さん、湯川の姓を先祖代々血筋も受け継いでいますね。」なんて、どうしてそんなことが言えますか?
 なぜ、このような常識で解かることを、現在の「苗字」では何とも推定できないのですよ。そのうえ、「天運(苗字)は、吉凶判断をしません。」といいながら、個別の判断になると、吉凶の判断している矛盾を平気でしています。
例えば、先日19日の「樋口一葉」の判断でも、「吉;祖運18」としていますね。要するに、「苗字が良い、悪い」なんて、どうして言えましょう。
 同じ「吉田」でも”乞食”から”総理大臣”まで、その運気の吉凶を記載する常識・・・?いや大きな間違いを、日本中の説がしていること、皆さん理解できましたでしょう・・・。


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