日本列島の旧国名が日常生活にも

四方山話
05 /31 2016
2012.01.27 Friday - 00:11 comments(0) -
[第1508回](中吉)・・・1月27日(小吉)

『 今年5月に完成する「東京スカイツリー」は、世界一の高さ634mの電波塔です。なぜ?「634m」なのか? それは東京の旧国名が「武蔵(むさし)」のゴロ合わせだからですね。皆さん、平成の現在でも、日本列島の旧国名が日常生活にも使用されていますから、国民の常識として知っておくことは当然なのです。まして、ネーミングのプロとしては、人名ばかりではなく、”地名”もまたその”位置と由来”も必要なのですよ。(できれば、旧藩名も必要なのですが、300藩もありますので、主要な藩名のみでも記憶していてください。)』

 それに、例えば「備前・備中・備後」というように、なぜ?「前・中・後」が付いているのか?解かりますか?
 また、TVニュースで、例えば「東名高速の”上り”線は、35km渋滞です・・・。」と放映していますね。また、京都市内の住所で、例えば「河原町三条”上ル”」と言いますが、それらの”上り”とか”下ル”というのは、一体?どういう意味なのか?解かりますか?
 田舎者が東京に行ったとき、「あぁ、”お上り”さんか?」といいますね。でも、これは明治時代~現在までで、江戸時代以前は「江戸など他の地方から京都に来た人を、”お上り”さん!」と言いました。

 もう解かりましたね。「上り・下り」の使い分けは、天皇ご在所を起点として言うのです。ですから、明治以降は東京が中心、江戸以前は京都が中心に使い分けられていました。そして、京都市内では、天皇がご不在の現在でも、”御所”を中心として「上ル・下ル」と言い、通常「上ル」は”北へ”という意味であり、「下ル」は”南へ”という方向を指します。(因みに、東西は「東入ル・西入ル」と言います。)

 これと同様に、旧国名は古代から使用さていたものですから、畿内(奈良・京都)を起点にして、近い方から順番に「前・中・後」を国名に付けたのですよ。
 それが付いた旧国名は、九州の「肥前・肥後・豊前・豊後」、中国の「備前・備中・備後」、北陸の「越前・越中・越後」、東北の「陸前・陸中・羽前・羽後」があります。また、「上・下」が付いた旧国名は、関東であり「上総・下総・上野・下野」があります。
 これらが、現在の”何県?”に相当するか、調べて記憶してください。
 それは、日常生活の中でも使用されているのですよ。

 例えば、「陸前高田市・陸中海岸、越後獅子・越中富山の置き薬・越前岬、備前焼・備中神楽・・・」なども、現在でも旧国名が付いて使用されていますね。
 それに、時代劇を見ても武家の官職名として、例えば「羽柴筑前守・大岡越前守・・・」など、「”筑前”とは福岡県か、”越前”とは福井県か・・・」と、すぐ解かるようになっていて欲しいですね。
 このように、ネーミングのあるもの、できる限り理解しておくことも、人名のセンスを高める元となるのですよ。 

(お見舞い) 
 小さな日本列島ですが、北海道・東北・北陸・山陰などの日本海側の地域に在住の方、近年にない”大雪”で”雪かき・車の運転・通勤通学・買い物”大変ですね。怪我や事故に遭遇しないようにしてください。私も福井に2年間、転勤して”雪かき”の思い出があります。それに引き換え、現在在住の瀬戸内海地方は、毎日、晴天の日が続いています。

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