”絆(きずな)”

四方山話
04 /17 2016
2011.12.12 Monday - 20:02 comments(0) -
[第1465回](大吉)・・・12月12日(大凶)

『 今年ほど、東日本大震災もあり、”絆(きずな)”という言葉を聞いたことがあったでしょうか?
毎年年末、京都・清水寺で発表される「今年の1字、”絆”・・・!」になりました。』
 この「絆」を聞くと、私は数年前のリーマンショックの年だったか、天皇陛下のお言葉が思い出されます。
国民に対して、「・・・”知恵”と”絆”で、国難を乗り切るよう・・・」に・・・とのお言葉がありました。この国難は、千年に1度と言われる今年の東日本大震災こそ、日本の敗戦以来の最大なものでしょう。
 この大震災の国難に対しても、天皇陛下も良くTVの国会中継をご覧になられており、お気持ちを拝察させて頂くと、
「国難の復興を前にして、与党、野党争っている場合ではない。」という示唆にも聞こえます。国会議員は、このお言葉をよく咀嚼して、正月から”挙国一致”の行動をとってもらいたいものです。
 これこそ、「国会の”絆”」というものでしょう。
 その点、菅前総理の唯一感心したことがあります。
 東日本大震災から1か月後の4月11日に、「日本政府が”海外からの支援”に謝意を表明するメッセージ」が世界の有力紙に、内閣総理大臣・菅直人の名でメッセージが掲載されたこと、皆さんはご存知ないかも・・・?
 それは、「絆」という漢字1文字の下に、救援物資、捜索活動、医療活動などへの”感謝の意”を、各国語で表明していたそうです。
 「日本は必ず再生し、復活し、さらに素晴らしい国になります」と強調し、「世界の皆様から頂いた”温かいご支援”に対し、国際貢献という形で、必ず”恩返し”をしたいと思います。」と、日本政府代表・総理大臣菅直人と、世界中の有力紙に掲載されていたとのことです。
 これも、「世界中の”絆”」というものでしょう。
 このような大災害に対して、全国からの「義捐金・復旧活動の各種団体・個人ボランテアなどの”支援”」もあり、特に夏休み中の大学生や高校生、そして東北地方の暴走族も組織を解散し、ボランテア活動に専念、感激したことも多くありましたね。これらも「国民の”絆”」でしょう。
 それから、平時には”家族の絆”や”近所の絆”を感じなくても、このような大災害で改めて”家族の絆”や”近所の絆”の大切さを認識した人々も多かったと思います。約1500人の震災孤児が生まれ、将来とも「国民の”絆”」が求められるところです。
 以上のように、”絆”は、家族から世界まで、「人類の”絆”」が平和をもたらすのは間違いはない「今年の”漢字”」としては、最適のものでしょう。
 ところが、この”絆”という字体、これから誕生する「赤ちゃんの名付け」に、早速、流行して行くかも知れません。
 でも、この字体は”人名”にはお勧めできませんよ。
 漢和辞典で調べて見てください。「糸偏」の字体は、一般には良いのですが、「”絆”という意味は、縛って、自由に行動できなくする。人を束縛する義理・人情。」などで、”語意”も人名に不適であり、右の「半」も”タテ”に尖った字体」で、これを使用すると、「何かと神経質・気の使い過ぎで疲れる」ような性格になり、「大らかさ・朗らかさに欠ける」ような人物になりますので、この「絆」の字体は、いかに流行しても人名には避けてください。
 一見、運気が良いような「幸・光・輝・・」と同様に、人名には”逆の運勢”になる場合がありますから、くれぐれも”人名”には留意してください。  

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