”越前和紙”

四方山話
01 /21 2016

2011.09.07 Wednesday
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11:50
comments(2)
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[第1380回](中凶)・・・9月7日(小吉)

『 "紙 "は、古代では貴重品であり、越前(福井)今立川に現れた”女神”から製法伝授という神話から、「神=かみ=紙」と、日本では発音するようになったそうです。その発祥は”越前和紙”です。しかし、製法伝授の事実は、古代中国から朝鮮を経て、仏教伝来とともに伝承されました。』
 毎朝、8時35分からの”韓ドラ・時代劇”で、今朝は百済(くだら)の”紙の開発”のシーンがありましたので、思い出したことがあります。
 私が福井に転勤し、今立町の「越前和紙博物館」に出張した思い出があるので、なおさら”和紙”には興味があったのです。
 現在こそ、”和紙”は全国でその産地はありますが、古代では国家間の交易の貴重品として取引され、”越前和紙”が専売であり、国内では朝廷や上流公家しか使用できないほど、それは貴重品でしたよ。
 皆さん、ご承知のように「古事記・日本書紀」の神話の時代では”木簡・竹簡”でしたね。
 ”越前和紙”を、上流武家が使用し始めたのは鎌倉時代であり、戦国時代の「織田信長」や「豊臣秀吉」からも、”天下一”の称号を受けていますし、明治からの”日本紙幣”は全て”越前和紙”だったのです。現代でも「横山大観・平山郁夫・東郷青児・・・」などの日本画家は”越前和紙”しか使用しなかったそうです。
 現在では、パソコンや携帯メール・電子図書などで、紙の有り難味は、そんなに日常感じていないのでは・・・? でも、紙を開発した先人の苦労も忘れないでください。
 世界で一番古く、紙を開発したのは、古代中国(後漢時代・西暦105年)で、「蔡 倫」という人で、現在であれば「世界特許」を取得できたでしょうね。
 「蔡 倫」の名は、日本の「漢和辞典」にも記載されている人名であり、学者マイケル・ハートの「歴史を創った100人」という著書に、100人中、第7位にランクされているほど、世界の文化向上に貢献したと評価されています。
 中国人でも、現在の”簡体字”ではなく、当時の字体で判断する「天命数霊術」では、「孔 丘」=天格9のダブり、「諸葛孔明」=9系列のダブりのように判断できるのですよ。
「蔡 倫」天格25・地格0・総格25
であり、「5」のダブりであって”凝り性”から”成功”に導く運気を持っていたのです。
 テレビの韓ドラ時代劇から、”越前和紙”の和紙を連想し、さらに”紙の歴史”を遡及するよう連想すれば、視野が広がり、そこに「姓名判断・命名・改名」のセンスが高まるのですよ。
後日、今度は”鉄の歴史”のブログを投稿してみたいと思います。



コメント
今日は掛け持ち先の職場で指導社員になる研修を受けてまいりました。普段先生のブログでなぜと考えるクセをつけているので出された課題についても視野を広げた視点でクリアする事ができました。くじを引いて5人グループを作ったのですが、私のグループは3名が天格19であり私が地格5もう一方が天格25でした。この不思議な力にとても感動してしまいました!k919
2011/09/07 7:00 PM

K919さま
 それは不思議ですよ。確率としては、天格9系列がある人は、10%なのですが、現実には2~3%しかないのですよ。40人学級でも2人くらいしかいませんし、最近の赤ちゃんの名付けでは、100人中なら3人くらいしかいません。そのグループは優秀な人が不思議に縁があったのですね。課題を出された場合、本論は簡単にして、それに接点となる問題点を論じると、良い評価を得ます。例えば、法律であれば「殺人罪を述べよ。」の論文なら、「殺人罪と過失致死罪罪」の”接点”を述べることが大事なのです。これらも思考を広げることが、世の中のどの分野でも必要とされるのです。望月岳陽
2011/09/07 8:32 PM


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