”呼び名”から、命名・改名を考えると”違和感”

キラキラネーム
01 /18 2016
2011.09.04 Sunday
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23:03
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[第1377回](中吉)・・・9月4日(小凶)

 創作ドラマの一節、京都の庵主(尼僧)と侍女との会話、
『 「あんじゅ」さま、「さゆ」をお持ちしました。』
『 おお、「そなた」か・・・』
『 今朝は「ひより」もよろしゅう、「ももか」も「いろ」づきました。』
『 「そうや」ね。「ゆうが」な「いろは」を観に、支度を「せな」あきまへんね。・・・』(脚本;「望月岳陽」)
 どうですか? 優雅なセリフの一コマでしょう。
 私も一度、脚本を書いてみたかったのです。でも、機会がないと思っていたところ、最近の地方新聞「赤ちゃんの名付け」の2回分184人から、上記のセリフを書いてみました。
 実はですね。今日、大型書店で立ち読みした「赤ちゃんの名付け方」の新刊本の中で、「先ず、好きな”呼び名”から考えましょう。」と”間違った”記載がある本を見ました。
 いいですか、”呼び名”から考えると、どうしても”当て字”になり、違和感がある”字体”になったり、”適当な字体”がないと、今度は逆に”呼び名”をアレンジして、結局、「どうして、こんな変な名前を付けたの?」と、小中学生になると、親が責められるのが、目に見えるようです。
 少なくとも、「天命数霊術」のブログを読まれている皆さんは、”呼び名”から考えてはいけませんよ。決して”運気を呼ばない”のです。
 では、上記のセリフの「  」内の名を漢字に記載して見ましょう。
 ”呼び名”から、どんな字体を連想しますか? 人名としては”違和感”がありますね。
「あんじゅ」→「杏珠」・・・「庵主(尼僧)」を連想。
「さゆ」→「咲結」・・・「白湯」を連想。
「そなた」→「空遥」・・・「目下の人を呼ぶ」を連想。
「ひより」→「陽依」・・・「日和」を連想。
「ももか」→「百香」・・・「桃花」を連想。
「いろ」→「彩」・・・”「色?」(色っぽい?)を連想。
「そうや」→「颯也」・・・「そうだ」という意味の京都弁。
「ゆうが」→「佑我」・・・「優雅」を連想。
「いろは」→「彩葉」・・・「いろはにほへと・・・」を連想。
「せな」→「星那」・・・「”せな”あきまへん」という京都弁。

 どうですか? ”呼び名”から、命名・改名を考えると、このような”違和感”があり、小中学校でイジメの原因を、親が軽はずみに”呼び名”から創作したようなものです。
 いいですか、必ず「画数」から考えていかないと、漢字が制約されて、どうしても”当て字”になりやすいことが、解りましたでしょう。 

gakuyo951

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