「沖縄風水」

四方山話
09 /28 2015
2011.05.11 Wednesday - 00:00 comments(0) -

[第1271回](大吉)・・・5月11日(大吉)

『 「"琉球"推命」と言う表題の著書、私の説も「沖縄風水」にもヒントを得て開発したものですから、沖縄文化にも敬意と興味を持っています。』

 昨日、大型書店で『コワいほど当たる!琉球推命』(著者;T.S氏)という新刊本を見付け、”立ち読み”ではなく、興味がありましたので、即時、”購入”して帰宅しました。

 私は「四柱推命」に付いては、素人ですから、その適否に付いては何とも批評はしません。
 しかし、私が注目したのは、次の文章です。

『 (1ページでは)・・・人が10人いれば、十人十色の運勢です・・・』との趣旨で表現されているのは、その通りで良いのですが、
『 (10ページでは)・・・琉球推命は、・・・(中略)琉球風水の鑑定をした10万人のデータから生まれた、まったく新しい統計学です。』
との記述?

 さあ、皆さん、1ページと10ページとの記載は「”矛盾?”しているのでは?」と気付きませんか?
  それに、「新しい”統計学”?」とも記載されています。

 いいですか?「十人十色の運勢」と言いながら、僅か「10万人」の”統計”?

 日本人は、1億2千7百万人いるのですよ。十人十色なら、運勢も1億2千7百万通りなければ、矛盾していると思いませんか?
 仮に、10万人の統計をとっても、分母が膨大であり、分子が極少である場合、抽出率は極くわずか?それは「統計」ではなく、「サンプル調査」なのです。

 僅か10万人の「サンプル調査」から、十人十色の日本人に対して、全ての運勢は、絶対に判断できませんよ。
 それに、仮に統計だとしても、「分類基準」が不明確な運勢を、どこで線を引くのかな・・・? 「健康・知能・相性・性格・金運・・」などにしても、「どこまでが”健康”なのか? どこまでが”知能”に優れているのか? どこまでが”相性”が良いのか? どこから”金運”があると言えるのか?・・・」などは、不明確であり、例えば「健康な人」と「健康でない人」との線引きができないものを、”統計”が取れるはずがありませんよ。

 このことは、ブログで数回採り上げていますね。

 これが、TVで発表している「政党支持率」などならば、ハッキリと「民主党・自民党・公明党・・・」など、分類ができるので「サンプル調査」(僅か1000人余りの電話調査)を実施できるのです。

 さあ、皆さん、『 姓名判断は”統計学”です。・・・』という著書には、その著書全体の判断は”疑いの目”で、読書せねばなりませんよ。

「姓名判断は、絶対に統計学ではないのです。」

 でも、「人の運勢は、十人十色です・・・」の記述だけは、信じても良いのです・・・。何でも”なぜ?どうして?”を思考する習慣の必要性、私のブログ全体を読まれると、”なるほど”と、ご理解頂けるのでは・・・?
(関連ブログ)
[第1178回][第1078回][第990回][第731回][第72回]を再読してください。全国の姓名判断師は、「姓名判断は統計学です。」と言っていますが、それは大きな間違いなのです。

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