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”皇帝”という用語

四方山話
09 /22 2015
2011.05.04 Wednesday - 11:13 comments(1) -

[第1264回](小吉)・・・5月4日(小凶)

『 なぜ”皇帝”という用語ができたのでしょうか? そして「兵馬俑」のこともご存じですね。』
 昨晩、民放TV番組「教科書にのせたい!SP」の中で、古代中国の”秦”の「始皇帝」と「兵馬俑」(世界遺産)の話題を放映していました。

 始皇帝と言えば、「万里の長城」(世界遺産)を築造したことでも有名ですね。

 番組では、始皇帝が絶大な権力を持つ象徴として「始皇帝陵」と「兵馬俑」が築造されたのですが、特に「兵馬俑」を中心の話題でした。

 この兵馬俑は、始皇帝を守る皇帝軍団を表していますが、”900人”の職人が10数年を要して完成した”8000体”の軍像です。しかし、発掘されたのは、ほんの一部であり、この”5倍”の軍団が埋蔵されているそうです。

しかし、その8千体の軍人の顔や表情が、一人ずつ皆違うようにリアルに塑像していることに、高度な技術性や芸術性があったと感じられます。

 でも、表面的に「素晴らしい遺産だ!」と感心していただけでは、何の進歩もありませんよ。この兵馬俑の一つからでも、後世の我々に”何を訴えているのか?”を思考せねばなりません。

 いいですか、ここに関係する皇帝を守る”数”に注目です。

「1人の皇帝・9百人の職人・8千体の軍人・5倍の軍団数 」

 古代から中国の皇帝や諸侯は、”数”にコダワリを持っていたのですが、特に始皇帝は、神話の「三皇五帝」の時代から、夏・殷・周代の王制時代を経て、全国統一した偉大さを自負して、自ら、「三皇」の”皇”と「五帝」の”帝”を合わせ持つ権力の主として、世界で初めて「朕は、”皇帝”なり!」と宣言したと伝えられています。不思議にも、この”皇帝”という字体は、トップを表す最大吉数の「9画+9画=18」(又は「9画×9画=81」)をも意識していたと思われます。(「9」は”奇数の極限数”で「陽」、「8」は”偶数の極限数”で「陰」、”陰陽の世界”を表す。ここから「九天八柱」という故事が生まれます。)

 ですから、「皇帝」の別名として「九天・九龍」とも言い、宮殿の石段・階段・床のタイルは、全て「9の倍数」で築造されています。
 後世の諸外国も、これを承継した国でも、「ナポレオン皇帝」が有名であり、日本の「天皇」の”皇”も古代中国を一部を承継しましたが、日本独特の文化を中国と区別したいため、「天命を受けた皇」という世界に類がない「天皇」という日本固有のネーミングを、今日まで承継した訳です。

 詳しく記述すれば、「9(九)」が”最大吉数”という証明は、かなりありますが、ただ「兵馬俑」の一つを思考しただけでも、皇帝を象徴する”数”の概念が思考できるのです。

ですから、「9・19は”大凶”!」という日本中の説で、命名・改名しても運気が好転するはずがないのです。”トップ”を表す「”9”こそ、命名・改名の”秘技”!」なのですよ。



gakuyo951

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