日本語の文化を低下させないで欲しいです

四方山話
06 /09 2015
”文系”の「日本語」を廃退させないで!?

2011.01.09 Sunday - 02:28 comments(0) -

[第1169回](大吉)・・・1月9日(大吉)

『 不思議な傾向? 歴史に残る偉人;昔から”田舎”で、しかも”貧しい母子家庭”で育った子どもほど、成功者が多い傾向・・・?』
 皆さん、この傾向に気付いていませんか? この実例を何度も紹介してきましたね。世襲ではなく、自力で一代で成功者となった人は、田舎出身者が多いのです。
 昨年の全国学力テストの結果でも、東北・北陸など東京・大阪の大都市から離れた地方ほど、なぜか?成績が良いのですよ。(1位・秋田;2位・福井;3位・富山;4位・香川;5位・石川;6位・青森・・・22位・東京;45位・大阪・・)
 一番理解できる実例は、万札「福澤諭吉」は、大分・中津で母子家庭、千円札「野口英世」は、福島・猪苗代湖で母子家庭、世襲ではなく、一代での成功者。
 現在でも、世襲ではない政治家・実業家・学者(ノーベル受賞者など)も、子どもの時は野山をかけ巡った田舎出が多いのですよ。
 東京・大阪など、親の所得水準が高く、塾通いなど教育環境に恵まれていても、上記の順位のように、学力水準が低いのは不思議に思いませんか?
 さて、皆さん、時代は流れ、戦中・戦後に教育を受けた世代(60歳以上)は、日本の発展のために身を粉にして働き、現在ではその役目を終え、日本の将来は、当面、20~50歳代に委ねられているのですよ。
 確かに若い年代は、高齢者よりも”理系の科学”は得意のようですが、”文系の科学”については、誠に”お粗末”で、日本語・歴史認識など高齢者には遠く及びませんよ。
 その中でも、日本語の廃退を憂いています。
 「まるで、漢字が読めない・書けない、文章や会話が日本語ではない」、そのうえ「”書道”を的もにしていないので、”字”が下手である。」など、昔の人に比べれば、”文系”の日本文化を承継する能力は遥かに劣っていますよ。
 おそらく、江戸・明治時代の”手紙”を読んで、それに”返信”できる若い人は、古文書解読の専門家を除けば、日本で数人しかいないでしょう。そして、楷書標準体の筆法で書ける人も少ないようです。最近の役所の看板も、実に”情けない筆法”であり、昔の小学生程度の筆跡ですよ。
 さて、大事な子どもの名付け;とても日本語と思えない実例を、沢山紹介してきましたね。
 今日も、間接に聞いた話ですが、満1歳の男児に「凌瞳」(りょうと) と名付けたそうです。この「凌」の字体も流行で、かなり使用されています。”凌”は「力んで冷たい」の意味、「凌辱」というような熟語に使用され、「①他人をあなどり辱めこと、②女を暴力で犯すこと」(広辞苑の解釈)というイメージがある字体です。類似字体の「俊」は、平安時代から現在まで使用され、”すらりとした賢い紳士”の語源の字体と混同して使用されていると思います。
すると「凌瞳」は「力で抑える冷たい瞳(ひとみ)」という意味になることも知らず、また「瞳」を”と”と誰が読んでくれるでしょうか? 大事なお子さんに「冷たい瞳」なんて・・・。まるで、赤ちゃんの名付けを見ただけでも、若い人の学力低下、日本語の廃退の足音が聞こえて来るようです。
 もう、私などの高齢者は、この世を若い人にバトンタッチしているのですよ。 日本語の文化を低下させないで欲しいですね。 



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