老舗屋号『駒形どぜう』

吉数
04 /26 2015
老舗屋号『駒形どぜう』;江戸時代から”奇数”は吉数?

2010.12.04 Saturday - 15:07 comments(0) -

[第1138回](中吉)・・・12月4日(小凶)

『 江戸時代の庶民感覚;”奇数”が縁起が良いという話題の一つ。東京で繁盛している老舗「駒形どぜう」の”のれん”』
 今日の民放TV番組で「東京の老舗」の話題を放映していました。
 その中で、”どじょう料理”『駒形どぜう』店の”のれん”は「どぜう」の3文字のみです。でも、現在では「どじょう」ですが、なぜ?「どぜう」なのでしょうか? もちろん、戦前までの仮名づかい”では「どぜう」又は「どぢやう」ですが、この老舗のネーミング由来は、そんなことではないのです。
 さて、「駒形どぜう」の創業は、1801年の徳川11代将軍家斉公の時代ですから、現在から210年前のこと。初代「越後屋助七」は、浅草寺の参詣門前街であり、店は大勢の客で繁盛したと言います。
 当初、暖簾には「どぢやう」でしたが、それを「どぜう」としたのは初代「越後屋助七」の発案です。
 実は、創業から5年後の江戸の大火によって店が類焼した際に、「どぢやう」の四文字では縁起が悪いと、当時の有名な看板書きに頼み込み、奇数文字の「どぜう」( 三文字・11画)と書いてもらったそうです。
これが評判を呼んで店は大繁盛。江戸末期には、他の店も真似て、看板を「どぜう」に書き換えたといいます。 200余年の歴史を刻んで、現在まで大事な暖簾として引き継がれています。
 さて、”奇数・偶数”概念は、古代ギリシャのピタゴラス学派が有名ですが、日本でも奈良・平安時代から社寺建築の石段・階段は”奇数”と常識ですが、庶民生活では、こんな”暖簾の由来”で「”奇数”が吉!」という記録は珍しいのです。
 しかし、この店が現在まで繁盛し永続したのは、”暖簾”ばかりではなく、初代の運気が良かったのだと判断します。
「越後屋 助七」天格19・地格11・補格9・総格39
(当時、庶民には苗字がなく、屋号を苗字代わりに使用。)
 どうですか、素晴らしい”画数”の連続ですね。また、日常使用の「助七」のみでも”9画”になり、初代の運気は抜群であったと思います。
 暖簾の屋号や現在の会社名は、もちろん吉数に越したことはないのですが、どの老舗や会社でも、創業者の運気の方が、信用信頼の下地を作り、それを承継させる運気が大事なのです。
 ここでは、屋号の文字数が奇数か偶数か?が話題になりましたが、私は”文字数より総画数”が運気を決定付けます。例えば、4文字であっても「ユニクロ」は、総画数が”9”画ですから、1日の売り上げ「なんと、100億円とか!」。
 もちろん、企業が成功するのは、「会社名・創業者名」と「経営の三原則の理念」(投稿済)が主な必要条件です。
 「駒形どぜう」の暖簾一つからでも、我々後世に教えていることがあるのですよ。




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