スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大正時代の「19」の解釈。

03 /20 2015
大正時代の「19」の解釈。

2010.10.22 Friday
-
01:07
comments(0)
-


[第1101回](大吉)・・・10月22日(大凶)

『 今日は、大正時代の”数の吉凶”、特に「19」の解釈を参考に投稿して置きましょう。』
 大正時代と言えば、熊崎式が発表された昭和4年以前であることに留意してください。言い換えれば、熊崎式は大正時代の「19」の解釈を参考にしているようで、そのため現在までの日本中の説は、「19」は大凶としているのだと思います。でも、”知能に優れる”と言いながら、その長所を無視し、全面的に”大凶”と分類していることは、現在の日本中の説と同様なのです。
 私の蔵書の中に、大正時代の本は2冊ありますが、そのうちの『姓名判断と其運命』(宗内 章編・大正13年1月10日発行)の74~76頁から、「19」の判断を抜粋して見ますと、
『 この数に当たる人は、歴然たる由緒ある家に生まれながら、吉と凶を併有す。文字を好み、才略に富み、官に仕えて、長官の意を得、立身出世す。 然れども、金銭・文書・色難・火難等に遭いて、一時に信用を失ひ、蓄財を蕩尽することあり、中年まで幸運ある者は、老後衰運となる。中年より好況を呈すれば、晩年に至りて安全なり。』
と書かれています。
 どうですか、この解釈を読んで何を感じましたか?
「前半は、19の長所が書かれ、後半は短所が書かれています。」
 要するに、この記載は「人文科学的な根拠」もなく、”吉”にも”凶”にも解釈でき、誰を判断しても”どちらかに該当”し、”逃げ口上”の判断であることが、良くわかりますでしょう。
 このような記載は、根拠がない”占い”に過ぎないのですよ。
 皆さん、もし手元に、現在の有名な姓名判断師の本があれば、この大正時代の解釈と、読み比べてみてください。
 きっと、根拠もなく「・・・才知に優れていますが、事件事故に遭遇する不幸な数です。・・・」などと記載し、”大凶”と判断していますね。
 では?「才知に優れ・・・」という長所を無視して、”大凶”と判断しているところに、ハッキリ矛盾した判断が、現在の日本中の説なのです。
 この解釈は、熊崎健翁氏の解釈としていますが、冒頭のように、すでに大正時代の説を踏襲したに過ぎません。
 このようなことも、日本で有名な姓名判断師でも知らず、著書・TV・サイトなどで、公開しているのですよ・・・。 




占い・鑑定 ブログランキングへ




gakuyo951

このブログは、望月岳陽 天命数霊術公式ブログのミラーブログです。公式ブログの不具合発生時に当ブログをご覧下さい。姓名判断、名付けに関する役立つ記事が満載です。ぜひ日々の暮らしにお役立て下さい。
尚、コメント・トラックバックの入力はできません。ご了承下さい。
運勢鑑定ご希望の方は、公式サイトよりお申し込み下さい。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。